みなさん、こんにちは!
ふぅー、やっとここまで書けた。早く現状に追いつきたい。
さて今回は私が渡英する際に使用したエティハド航空についてレビューしていきたいと思います。
私が出発したのは9月28日、成田からでした。
チケットを取るときに使ったのはこちら↓
最安値を検索できます。
が、安いと乗り換えが多かったり、30時間以上の移動時間になったりするので、値段と移動時間のバランス的に買える範囲で検討した結果、エティハド航空にしました。
フライトは成田~アブダビ、アブダビ~ヒースローの経路でした。
まずは成田の第1ターミナルでチェックイン。
エティハド航空はオンラインでのチェックインも受け付けていますが、受託手荷物の預け入れもあったので、まとめて一緒にやろうと思いチェックインカウンターへ。
30キロきっちり量って行ったスーツケースは空港でも見事30キロぴったりで、無事に預け入れできました。
機内持ち込み手荷物は、計量されず。
荷物預けだけのドロップインに並んでいた人たちは計量されていたのか?定かではありませんが、量られている人、量られていない人がいました。
機内持ち込みした荷物はでかいボストン、でかいリュック、スーツケースのハンドルにひっかけられるでかめのバッグの3つ。
これについてはどうしても減らせなくて重量オーバーしていたので、量られなくて本当に助かりました…!
チェックインが終わったものの、荷物はでかいバッグたち3つ。正直辛い。笑
これを持っていよいよ機内へ。早く置きたい。←
チケットに書かれたゾーンごとに呼ばれ、機内に入ります。
入るとすでにバッグを入れるところはいっぱいだったのですが、CAさんが空けて隙間に入れてくれました。

機内の映像機器。
映画も音楽もゲームもできましたよ。

スクリーンの両側に何でも引っかけられるでっぱりと、世界対応のプラグ、USBの充電プラグがありました。
各席には毛布とヘッドホンがあって、空調も毛布があれば長袖1枚でちょうど良い感じでした。
ただすごく乾燥するので、マスク必須。
どんなに隣の人やCAさんに変な顔をされても。
搭乗前に水を大量に買って、こまめに飲んでいればマスクはいらないかもしれませんが、大勢の人たちと長時間ともに過ごすので、体調管理は重要です。
私は飛行機でこまめに水とのど飴を舐めながら過ごしたおかげで、比較的元気な状態でいられました。
ちなみにアブダビまでのフライト時間は11時間50分あったので、搭乗してから1時間後くらいと、着陸前1時間半くらい前に機内食が提供されました。
チキンかフィッシュかラムが選べたような気がする。←
1回目の機内食↓

フィッシュ!
で提供されたのがこちら。塩サバでした。
付け合せの大根や人参にも味がしみてて美味しかった。
少し味付け濃かったけど。気圧の違いでそう感じたのかもしれない。
左側のミックスベジタブルみたいなのは、豆のサラダ。冷製です。
その上の平らに見えるのは抹茶のパンナコッタかな?プリンよりは少し固め。
ちゃんと抹茶の味した。←
そしてパンと、透明ケースに入ったミネラルウォーター。
お米はジャポニカ米。
総合的に美味しかったです。
2回目の機内食↓

またフィッシュ!笑
こちら魚の竜田揚げを甘辛タレにつけたよ的なやつ。美味しかったー。
そしてお馴染み冷製の豆サラダと、ミネラルウォーター。
デザートはキットカットでした。
またご飯食べれてよかった。
量的にも1回目より少なめで、動いてない座ってた私にはちょうど良かったです。
長くなったので次回へ続きます。